設 立:1985年7月26日
所在地:305-8568 茨城県つくば市梅園1-1-1 中央第2 2-13棟
(独)産業技術総合研究所 ダイヤモンド研究センター内
(2008.10.3より移転しました)→地図はこちら
TEL 029-861-4836/FAX 029-853-0607
ニューダイヤモンドフォーラムは、CVDダイヤモンドを中心とするニューダイヤモンドの技術開発、ならびに新用途分野開発に向けて、産学官の研究者・技術者の情報交換・相互研鑽を通して、ニューダイヤモンドの発展を追及する場として設立されました。さらにダイヤモンド、DLC、フラーレン、カーボンナノチューブ等の炭素系高機能材料技術の実用化推進をめざし、受託調査研究を実施し、わが国産業の発展に寄与することも担っております。
ニューダイヤモンドフォーラムはニューダイヤモンドに関係するさまざまな人たちに情報交換の場を提供する目的をもって昭和60年7月26日に任意団体として設立され、ニューダイヤモンドを専門とする国内唯一の団体として活動を継続し、フォーラム外部にも向けて積極的活動を行っております。
特に平成8年度からスタートした通産省(現経済産業省)の先導研究「Frontier Carbon Technology:FCT」(ダイヤモンドを含む炭素系高機能材料技術)においては、その基盤造りに長年貢献し、平成10年度から工業技術院の産業技術基盤研究開発プロジェクトのテーマ「炭素系高機能材料技術」がスタートし、ニューダイヤモンドフォーラムは総合調査研究部分を担当し広く調査研究活動を展開しております。
CVDダイヤモンド技術の開発に貢献した科学技術庁・無機材質研究所、ダイヤモンドの工学的応用に関する世界的権威である東京工業大学、大手工具メーカー・電子機器メーカーを中心に、日本のダイヤモンド、カーボンナノチューブ、cBN等を含む炭素系高機能材料技術研究・開発の主要陣を会員に擁し、国内では他に比類を見ない陣容です。設立当初からの命題である、産学官の協力体制によって国内最高の研究・技術レベルを維持しています。
法人会員 50社 研究会員(個人)152名 合計202名
![]() |
|||
![]() |
![]() |
||
理 事 福西利夫((株)アライドマテリアル)、山上敦士(キャノン(株))、飯塚 誠(昭和電工(株))、柴田雅裕(住友電気工業(株))、嘉数 誠(日本電信電話(株))、吉田秀昭(三菱マテリアル(株))、中森秀樹(ナノテック(株))、藤森直治(産業技術総合研究所)、加茂睦和(物質・材料研究機構 名誉顧問)、川原田 洋(早稲田大学)、澤邊厚仁(青山学院大学)、杉野 隆(大阪大学)、竹内貞雄(日本工業大学)、光田好孝(東京大学)、斎藤秀俊(長岡技術科学大学)
監 事 大原保之、武藤勝彦(セキテクノトロン(株))
・ダイヤモンドシンポジウム…………………年1回開催
ダイヤモンドを始めとしたDLC、カーボンナノチューブ、フラーレン、BNC等の高機能炭素系材料全般にわたる物質 創製、物性解析、特性機能、応用に係わるナノテクノロジー分野を含む科学・技術研究の発表講演数(特別講演を含め )約100件、参加者2百数十名規模
・研究会…………………………年2回開催
物質創製技術、物性、工学応用技術に関する設定テーマに沿った研究発表、討論及び講演 から成る研究会
・技術調査講演会………………年1回開催
前年度調査研究成果報告と外部講師による特別講演より成る講演会
・会誌「NEW DIAMOND」……年4回発刊
“ダイヤモンド、カーボンナノチューブ等の基礎研究・応用技術の明日を拓く”をコンセプトとする 技術情報誌
受託調査研究は受託調査委員会を組織し調査研究を実施、年度毎に成果報告書を作成している。又、より高度 な受託研究として確認実験、理論解析、シミュレーション等を含む調査研究も実施されている。
主な受託調査研究は以下の通り。
・平成6年より「炭素系高機能材料技術開発(Frontier Carbon Technology:FCT)」に関する研究会を設置、 産官学の有識者で検討を実施し、平成8年度通産省産業科学技術研究開発制度先導研究 ('96〜'97)に採択された。
・平成10〜14年度、NEDO「炭素系高機能材料技術」(FCT)プロジェクトの総合調査研究を(財)ファインセラミックスセンター(JFCC)より受託。
・平成6〜11年度、石油公団の大型研究「スリムホール掘削技術」より「高性能トリコンビットの開発」を受託
・(JFCC)よりの受託事業
平成11,12年度 JFCC受託調査研究「ニューダイヤモンド系材料技術ロードマップ」作成。
平成13年度JFCC受託調査研究「炭素系高機能材料分野の最先端技術解析」実施。
・平成12、13年度 NEDOの基盤施設活用型先導的基礎研究調査事業の調査研究「ダイヤモンドの価電子制御とn型化技術に 関する先導研究」を(株)イオン工学研究所より受託。
・平成15年度 NEDOの「ダイヤモンド極限機能デバイス研究開発」プロジェクト総合調査研究の一部「ダイヤモンド半導体デバイスの新用途・市場に関する調査研究」をファインセラミックス技術研究組合より受託。
・平成18年度 受託調査研究「DLCの特性とその測定・評価技術の標準化に関する調査」を三菱総合研究所より受託
Copyright © 2002-2006 Japan New Diamond Forum All Rights Reserved